困った時の選択の一つ!

任意売却って一体何!?

不動産業界における任意売却とは、どのような事を意味しているのでしょうか。そもそも住宅やマンションなどの不動産を売る時は、ローンを完済する必要があります。そうしなければ、不動産の抵当権を譲渡できません。任意売却とは、ローンが残っている状態で売却できる方法を意味しています。家をローンで購入した債務者と、ローン契約によりお金を貸した金融機関の間に、不動産会社等の仲介者が入ります。そしてこの3社が可能な限り納得できる内容で売却を実現することが、任意売却なのです。債務者は、売却したお金をローン返済に充てられます。金融機関もローンを全額支払ってくれるのであれば、何も文句は言えません。住宅ローンを抱えた人にとって、任意売却はとても助かるものだと言えるでしょう。

任意売却のメリットは大きい!

任意売却を行うことには、たくさんのメリットがあります。まず第一に、その時の市場価格に合わせて売却できることです。都市開発が進んでいる地域の家で、住宅としての価値が上がっている場合、予想以上に高い金額で売却できるケースもあります。またローンの残額を減らせるだけでなく、場合によっては完済することも可能です。その他、費用が一切かからないこと、交渉によって引越し資金の一部を受領できるなど、細かいメリットも豊富です。さらに住宅ローンの破綻によって任意売却に踏み切った場合でも、自分から口を開かない限り、その事が周囲にバレる心配はありません。日本では任意売却を行う人がたくさんいますが、新しい人生へ踏み出そうという時にも、とても有効な手段だと言えるでしょう。